2018全日本ダートラ第6戦の参戦報告です。

2018年全日本ダートトライアル選手権 第6戦に参戦してきました。

Photo:鈴木 重紀
Photo:鈴木 重紀

イベント名:2018年 全日本ダートトライアル選手権 第6戦 NOZAWAダートトライアル
開催日時:2018年7月7~8日
開催場所:モーターランド野沢(長野県高井戸群野沢村)
天候:公開練習 曇り時々雨、決勝 晴れ
結果:SA1クラス 9位/14台(1台不出走)

走りなれた野沢でしたので、よい成績を残したいと挑んだ野沢ラウンド。
とはいえ気負いすぎて空回りしないようにきっちりと走る事を意識しました。

前日練習では、逆に積極的に攻めた走りを試して見て決勝に向けて走りの確認をすると共にリズムを作っていきます。

本番1本目、慣熟歩行でイメージした通りの走りができ、もう少し攻められたかなと部分はあったもののミスなく走りきりトップから2秒差の8位。
まだ、足のセッティングが出来ていない状態なので、まずまずです。
野沢後の仕様変更が楽しみになる結果。

Photo:加藤 仁
Photo:加藤 仁

午後は路面が荒れる事が予想されて、どうなるかと思いましたが、SA1より前のクラスはタイムアップしているので、2本目勝負になりそうです。

現状のミニでは荒れた路面では少し不利な部分がありましたが、1本目の走りを基本にしつつ、さらに攻めて順位を上げるべくスタート。

1コーナーはノーブレーキで曲がり一気にストレートを下って、ストレートエンドには目で見て分るうねりがありましたが、一気に突っ込んでいきます。

うねりでリアが大きく跳ねて、着地。

と、その時フルバンプの音とも違う、甲高い金属音がリアの足回りからしました。
あっ、なんか壊れた!と思いつつも、様子を見ながら下の島を回り、「曲がる」、「進む」が出来ることを確認。
車の破損を気にするよりも、慣熟のイメージ通り走る事に集中して攻めていきます。

が!、上の島周りを回って下り始めたところで、リアの足が完全に壊れタイヤがボディーをすり始めました。

ここでリアタイアという選択もあったとは思うのですが、ミニは前に進んでいるしやる気に満ちています。
リア足なら何とかなると思い、そのまま全開で走行。

Photo:鈴木 重紀
Photo:鈴木 重紀

ともかく慣熟で作ったイメージ通りに走る事だけを考えアクセルを踏んでいきます。
段々とリアの音が大きくなっていますが、ともかくゴールまで!
最終コーナーでは完全に足を引きずる形となってしまいましたが、無事ゴール!

Photo:加藤 仁
Photo:加藤 仁

走り自体にはミスもなく、自分に出来るベストの走りは出来たと思いましたが、この時点で2番手タイム。
流石に足を引きずりながらでは、これが限界でした。
その後、後続ゼッケンにタイムを追い抜かれ、9位という順位となりました。

破損した右リアは、スイングアームのショック取り付け部が割れて、ショックが外れ、車高が下がりボディーとタイヤが接触して最終的にはショックを引きずりながら走行、アームが折れ、ブレーキラインが切れと満身創痍の状態でのゴールとなりました。
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そんな状態でしたがミニは最後まで頑張って走ってくれました。
途中でリタイアしていたら11位でポイントも取れなかったので、なんとか走りきってよかったです。

タイムの方は、トップとは3.6秒差と少し離れてしまいましたが2位とは2秒差、6位入賞圏内までは1.3秒と車の状態を考えれば、十分入賞が狙えるレベルにはなってきたと感じる事が出来たのは収穫でした。

次の第7戦、京都府のコスモスラウンドはスキップですので、しっかり車を修理し第8戦今庄に挑みたいと思います。

引き続き応援の程よろしくお願いいたします!

・おまけ
今回もラリー観戦の方がダートトライアルに始めて観戦に来ていただいたりして、色々な方がパドックまで遊びに来ていただきました。
ラリーとはまた違うダートラを楽しんでいただけたようで嬉しく思います。

ジャッキーも応援に来てくれて、小雨を降らせて帰って行きました(笑)
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