グローブのこと

一番最初に用意したほうがいいかなと思う装備の一つがグローブです。

グローブをつけることで、様々なよい事があります。

1.汗を吸収してくれる。
 モータースポーツは結構汗をかきます。
 手にも汗をかくわけですが、ハンドル操作やシフト操作をしたときに、ツルッといくのを防いでくれます。

2.滑りすぎずグリップしすぎない。
 グローブの手のひら側には、グリップ向上のための滑り止めが付いています。
 グリップが向上することによりハンドルをギュと握らなくてもコントロールできるようになり、無駄な肩の力抜けて繊細なコントロールをする事が出来るようになります。 

 フォミュラーカーのように、ハンドルの持ち替えが必要ない車の場合、滑らない方が当然いいです。
 スパルコからは吸盤のような滑り止めが付いているグローブが出ていたりします。
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 ジムカーナやダートトライアル、ドリフトのようにハンドルの持ち替えや少しすべるほうが都合がよいという競技の場合は、滑りすぎず止めすぎないというグローブが欲しくなります。
 最近主流のラバータイプのものがよいですね。
 メーカーによりパターンが色々あり、好みのものを探すのも楽しいです。
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 また皮製の滑り止めが付いているグローブもまだまだ人気です。
 ハンドルとの相性で、ラバータイプだとグリップしすぎてしまう場合などはこちらを好まれる方もいます。
 走る前に少し水をつけてあげたりするとグリップの効き具合を調整したり出来るのが特徴です。
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3.ハンドルの寿命が延びる。
 素手でハンドルを操作していると、ハンドルに汗などが付き劣化の原因となります。
 特に皮製のバックスキンと呼ばれるハンドルの場合、汗によりどんどん毛羽立ちが抑えられ1年ぐらいでだめになってしまいます。

4.手の保護
 モータースポーツをしていると予期せぬことも起きます。
 シフトをミスって滑ってコンソールに手をぶつけるや、クラッシュ時に手がどこかにぶつかるなどなど。
 そんなときにグローブをしていれば怪我も最小限ですみます。

この様にグローブをするといいことが多いです。
是非スポーツ走行をする時はグローブの着用をお勧めします、一度体感すると素手に戻れなくなりますよ。

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