ジムカーナとは

ジムカーナは1960年ごろから国内で盛んになった、舗装路面で行われるスラローム競技です。

スラロームの語源は、ノルウェー語モルゲダールの方言「slalåm」、「丘陵の緩やかな斜面(sla)につけたスキーの跡(låm)」からきているそうです(英語:slalom)

スラローム競技とは、いくつかのスポーツでも採用されている競技の種類で「回転」「蛇行」などと訳され、ゲート(関門、旗門)で定められたコースを通ってゴールまでの時間を競う競技です。

ジムカーナでは、パイロンが関門、旗門になり、定められたコースを正しく走行しそのタイムを競うこととなります。
JAFの公式戦では、2回走り速いほうのタイムで勝敗を決めます。

ジムカーナは現在はパイロンジムカーナとサーキットジムカーナと大きく2種類に分類でき、パイロンジムカーナーは大きな広場 (駐車場など)にパイロンを置いてコースを作成して行う競技、サーキットジムカーナはサーキットコースにパイロンを置いてコースを作成して行う競技になります。

コースは、いかに車両を正確に操るかという事が試されるように設定されることが多く、ドライバーのテクニックが試される競技です。
また、パイロンで細かくコーナーを作成するので、トップスピードはサーキットなどに比べると押さえられ、1回の走行の時間も長くても2分程度のため改造を全くしていない車でも楽しむことが出来る競技でもあります。

1本のパイロンの周りを360度をくるりコマのように回転するなど普段の車の走行では考えられない動作をするなど、見ても楽しい競技です。

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