先週、丸和カップに出ていたと思ったら、翌週も関東ダートトライアル選手権に参戦した和田選手より参戦レポートを頂きましたのでご紹介です。
丸和カップでは好成績を収めていたので、その勢いのまま地区戦でもと期待していましたが、うまく自分のリズムが作れず、あっという間に2本が終わり、本人も不完全燃焼な結果となってしまったようです。
モータースポーツは車の速さや、ドライバーの技術もさることながら、結構メンタルに左右される競技です。
人間なので好調、不調は必ずあるのですが、不調の時でもタイムを出せるのが強いドライバーなんだろうなぁと思います。
ここから和田選手のレポートです。
【参戦レポート】
イベント名:2016年関東ダートトライアル選手権第10戦
JMRC関東ダートトライアルシリーズ
NDC-TOKYO ダートトライアルスピリット
開催日時:2016年9月25日
開催場所:丸和オートランド那須
路面:1本目ウェット 2本目ほぼドライ
車両名:スポルテックZEUSミラージュ
結果 : S1クラス 23台中20位

先日の丸和カップの勢いでポイントゲット目指し出場しました。
が、惨敗でした。
1本目
やはり雨と隣の川に水がある事もあり、コース上にはかなりの川が出来ていました。
しかし、うまく堰き止めたり流したりすることで奥までコースは使えました。
何故かスタート前から心落ち着かず。
走り出すとなぜか恐怖感に襲われ、絶対に破綻しない走りに。
何もしない空走距離が非常に多かったように思います。
21位/23台で終了。
2本目
水を流している所を除けばほぼドライ。
舗装もほとんど出ている状況。
タイヤを87Rに変更して望みました。
大きな失敗もしなかったですが、特に攻められもせず、
20位/23台で終了。
ダートラとしてはつまらないものになってしまいました。
以前に大きく失敗した場所や、初めて走る箇所など、
石橋を叩いて渡るような走り方が多かったです。
入ってみたらもっと行けたなーと後悔しながら走っていました。
やはり課題は慣熟歩行の精度でしょうか。
今回は特に慣れない箇所が多く、走りのイメージがかなり弱かったように感じます。
地区戦の腕試しは後味悪く終わりました・・・。
なかなか悔しさが滲みでているレポートですね。
きっとこの経験は和田選手を速くて強い選手にする糧となると思いますので、今後もがんばって下さい!