2019年JAF全日本ラリー選手権第1戦に参加してきました

今シーズンもまた冬の嬬恋からスタートです。

全日本ラリーシリーズは今年からクラス区分が変更になり、私たちが参加していたJN3クラスはJN5クラスに変更。
1500cc以下のFF車両にて争われるクラスとなりました。

今回の参戦台数は私たちを含めて6台。
周りを見ればベテラン揃い。

とはいえラリーは自分との戦い、まずは昨年培った練習で得たことを確実に一つずつこなすことを目標としました。

イベント名:2019年JAF全日本ラリー選手権 第1戦
             Rally of Tsumagoi
開催日時:2019年2月1日~3日
開催場所:群馬県嬬恋村周辺
車両名:ZJ シルバーストンR GMS DEMIO
クルー(ドライバー/コ・ドライバー):権田哲也/Jacky
結果:JN5 2位/6台(1台リタイア)

結果は2位でした!!!

LEG1はナイトステージ。
夕方からスタート。

路面は凍結路、2輪駆動は最初からチェーン走行での戦いになりました。
チェーンは凍結路に有効ですが、競技スピードで走ることまでは考慮されていないので、切れるというトラブルが発生するためケアをしながら走らなくてはいけないという諸刃の剣でもあります。

初日は、チェーントラブルに見舞われた車両が非常に多かったと思います。
幸い私たちは大きなトラブルなく走行。

2回のギャラリーステージも十分にギャラリーアピールをして走ることができ、皆さんに楽しんでいただいたと思います。

Photo:熊谷 泰三

MCでもキラキラジャッキー!!と盛り上げていただき、大変ありがたく思っております。

チームが無料配布したLEDの光る棒も振っていただいておりとても嬉しく力になりました。

Photo:熊谷 泰三

気がつけばLEG1が終わると2位と1.8秒差の3位に付ける事が出来ました。

LEG2は日が昇ってからのスタートとなり路面がとけ、より難しい路面に。
前日のチェーントラブルを見ていたので、私たちのチームはなるべくチェーンを使わない作戦で行くことに。
ですが、これが失敗でうっすらと溶けた水が乗った氷はよくすべり、2位からじりじりと離される結果に。

Photo:熊谷 泰三

LEG2後半ではチェーンを装備したものの、今度はチェーンをケアしすぎて責めきれず、タイムを離されてしまいました。
幸い他の選手がスピンなどのトラブルがあったために、3位はキープ。

Photo:arumo2

LEG3はさらに路面が難しい状況に。
ですが、この2日間で得た経験を生かして、チェーン使用とチェーン未使用区間をキッチリ使い分け、ともかく今のベストの走りをすべく走行。

すると、SS15で2位の南野選手が痛恨のスピン。
脱出に時間がかかり大幅にタイムを落とし、われわれが2位に浮上。

残りSS3本。
ですが、これまでのSS結果から単純なスピードでは南野選手のほうが速いのです。

アクセルを緩めれば簡単に追いつかれるでしょうし、ミスをすればそれこそ簡単に再逆転されてしまうでしょう。

キッチリ攻めつつ、ミスもしない。
当たり前のことですが、難しいシチュエーションです。

Photo:arumo2

昨日まではギャラリーステージで光ったりタンバリン振っていたジャッキーもさすがに最終SS前には緊張を隠せません。
私も結構ドキドキ。
ですが出来ることは基本通りに走ること。

SSスタート直後こそ少し路面に翻弄されて乱れたものの後半はキッチリと走りきり、3位の南野選手の追い上げから逃げ切り2位でフィニッシュ!!

全日本ラリー選手権で最高順位となる2位を獲得することが出来ました!

Photo:arumo2

応援していただいた皆様、本当にありがとうございます!!

今回のラリーではサービスパークやリエゾンでいろいろな方に声をかけていただき、本当に楽しくラリーが出来ました。

まだまだスピード面では足りない部分がありますが、今後も精進し皆様の期待に応えられるようがんばります!!

今後とも応援、よろしくお願いいたします!!

Photo:arumo2

今年もメイン選手が参戦する大会では、車両カードと諏訪姫カードを無料配布しておりますので、ぜひ遊びに来てゲットしてくださいね~。

特設サイト:諏訪姫といっしょに旅をしよう