冬場のバッテリー

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先日、冬はオイルに良くないという話をしましたが、冬はバッテリーにも厳しい季節です。

バッテリーというのは化学反応を利用して電気を溜め込んでいます。
気温が下がると、この化学反応が鈍るわけです。

理科で温度が変わると、「固体」⇔「液体」⇔「気体」に変化するとやりましたね。
温度が下がれば固体に近づき、温度が上がれば気体に変わるのですが、固体に近づくと化学反応も鈍るわけです。

ちょっと違いますが、人間も寒いと体が縮こまって動かなくなりますね。
バッテリーも同じで、さむーいと縮こまって化学反応をサボってしまうんですね。

これが冬場のバッテリーの性能低下になります。
正常なバッテリーは寒さで性能が低下しても、車を動かす上で問題ない性能を発揮しますが、経年変化などで元気がなくなってきたバッテリーは車を動かす電気が足りなくなるわけです。

寒い日にセルモーターの元気がないかな? と思ったらバッテリーの交換時期かもしれません。

寒い日に車が動かず立ち往生。
そんな事にならないように、定期的なバッテリー交換をお勧めします。