ラリーを大きく構成するのは3つの要素だと思っています。
1つがオーガナイザー(大会主催者)
オーガナイザーが大会を開かなければそもそもラリーが始まりません。
1つがエントラント(参加選手)
大会が開かれても選手が集まらなければ寂しいですね(笑)
1つがギャラリー(観戦者)、スペクテーターともいいますね。
ギャラリーが多く集まるほど、大会は華やかになります。
サッカーとかの無観客試合ってすごく寂しい感じになりますよね。
この3つが合わさることで大会はよりよい良い素晴らしい大会になるかと思っております。
さて、その中でもギャラリーにはいろいろな楽しみ方があります。
みなさんそれぞれに楽しみ方を見つけて楽しんでいて、我々クルーも楽しい雰囲気を分けてもらっております、そんな楽しみなかの一つとして今回は写真を紹介。
全日本に出るようになって思ったことが、本当に多くの方が観に来てくださり、写真を撮影をしていただいているということ。
そして、そのスピードの早さ。
大会終了後の週にはフェイスブックなどにアップしていただいて、選手としても嬉しいです。
なかなか小さなチームでは、撮影スタッフなど用意できず、ギャラリーの皆さんに頼りっぱなしです。
今回は、そんなギャラリーの皆さんに撮影していただいた当チームの写真を紹介させていただきます。
撮影者:M.Ichikawaさん

リエゾンで撮影もギャラリーの楽しみの一つ!
そのラリーならではの風景を探して撮影ポイントを決めて、ラリー車の通過とともに撮影、ラリー車がどのルートを通るかなど事前に調べたりしているそうです。


ナイトステージで光る棒を振るジャッキーとギャラリーの方。
光る棒の色が変わっているのが分かるショットです。
なかなか写真では伝わらない色チェンジがわかる貴重写真です。
撮影者:N.Ichikawaさん

ナイトステージの疾走感ある写真。
夜間でライトをつけるラリー車を撮るのはすごく難しいのですが、車はしっかりと写り、背景は流れる、皆さんすごいなぁといつも関心させられます。

スポンサー旗とラリーの看板とラリー車
結構好きな構図だったりします、ラリーならでは写真ともいえるかなぁ~と。
ちなみに奥にある、黄色いチェッカーの看板は、フライングフィニッシュ(いわゆるSSのゴール)の予告看板です。
この先に同じ柄の赤い看板があり、そこがゴールとなります。
最後の一踏みの瞬間ともいえますね。
撮影者:鈴木 重紀さん

こちらもリエゾン写真
我々はリエゾンに潜むギャラリーの方に気がつくことが出来るかが一つの戦いだと思っています(笑)
出来る限り手を振らせていただくのですが、最初の一枚のようにまったく気がつかない写真はやられたーと思ったり(笑)

これもラリー感が出ている写真。
ギャラリーの方が写真に入っていると、ラリーの臨場感が伝わりますね。
またギャラリーの方も光る棒を振っていただいているのが分かる写真でありがたや~という感じです(笑)
撮影者:佐藤 良孝さん

サービスパークも設置されたグリーンプラザ軽井沢での一枚。
サービスを出てSSへ向かいますが、このあたりはクルーもリラックスしています。

今回は、タンバリンの配布はしていなかったのですが、以前配らせていただいたタンバリンを持って応援しに来てくれました!!
今回も光る棒をもって応援してくれる方が多数いて、我々の活動が皆さんの観戦の楽しみに少しでも役に立っていれば幸いです。
撮影者:吉田 史生さん

ギャラリーの皆さんと我々のもう一つの戦い。
ジャッキーの光物が撮れるかどうか(笑)
コ・ドラシートを中心にアップで撮られる車両も少ないでしょう(笑)

リエゾンでは負けていられないので、手もタンバリンも振りまくりです(笑)
撮影者:Mishima Yutakaさん

例えばこの写真、1日目の写真ですが、光り方が足りないとリフューエル(燃料補給)の時にお叱り?を受けたり(笑)
今回は我々以外にも光る方が多かったようで、負けられない戦いはいろいろな形であります(笑)

皆さん、交通やお店の邪魔にならないように、歩道などで待機していて、こういうシーンを撮っていただいたり。
いやはやすごいです。
撮影者:熊谷 泰三さん

SSコースとギャラリーエリアは十分な安全マージンがとってあるためそれなりに離れているのですが、ズームレンズを使うとこのように車内もはっきり撮れます。
そして、ジャッキーはわざわざ写真撮影用にタンバリンを横にして形が分かるようにしたとのこと、プロ?意識が高い?ですね(笑)

光り方が足りない!と前日にご指導を受けたジャッキー選手。
光量アップです!
さて、彼は何本光るグッズをもっているでしょうか?(笑)
撮影者:arumo2さん

SS、リエゾンだけじゃない、ラリーの醍醐味の一つサービスパークももちろん撮影ポイント。
車体の諏訪姫と諏訪姫のぼり旗をうまく構図に入れての一枚、雰囲気があって好きです。

LEG2の最終SS前にあったセレモニアル。
本ラリーを象徴するラリーゲートをくぐる瞬間ですね。
こうして、一つ一つの瞬間を切り取っていただけるギャラリーの皆さんには本当に感謝です。
撮影者:権田 千晴

そして最後はチームマネージャの写真。
頭にピコピコしたものがついていますが、なんとブログを見たというか方から差し入れをいただいたので装着してみたり(笑)
ちょっと皆さんとは毛色が違った写真を撮ったりしています(笑)

嬬恋は寒いから防寒対策しなくちゃ!
じゃあバナナか?というナゾの会話からバナナスーツを着る人。
結構暖かいです(笑)
ギャラリーの皆さんが写真を取っていただけることで、自分たちの戦いの思い出が切り取られ、記録として残りとても感謝しております。
もちろん、これは楽しみ方の一つですので、写真を撮らずとも声援をいただけるだけでクルーは力をもらい前に進めます。
ここにご紹介させていただいた方以外にも沢山の方が撮影をされてアップしていただいており大変ありがたいことです、今回は私が気がついて、写真の掲載許可をいただいた方の写真の一部をご紹介させていただきました。
いやぁ本当にギャラリーの方の応援は嬉しいですね!
最後に、大会公式でもフォトコンテストが開催されております。
是非写真を撮られた方は応募してみてはいかがでしょうか?
フォトコンテストの公式ページはこちらから